知床観光の入口!道の駅 パパスランドさっつるを紹介!

清里町の道の駅 パパスランドさっつるを紹介します。知床の玄関口に位置する清里町で、「斜里岳」の眺めを楽しみながら静かなひと時を過ごすことができる道の駅です。知床方面へのドライブの際には、必ず寄っておきましょう。

知床の目の前にある町・清里町!アクセス方法は?

知床半島全域を含んでいる「知床国立公園」。2005年に世界自然遺産に登録されて以降、北海道の観光スポットの定番として、国内外から数多くの観光客を集めています。

「知床国立公園」は、主に斜里町・羅臼町で構成されていますが、そのすぐ隣に位置している自治体が「清里町」です。知床が観光地としてクローズアップされて以降、清里町は知床への玄関口として重要な役割を担い続けています。清里町は斜里町、そして小清水町に挟まれる形で存在しており、この2つの自治体から1文字ずつをもらって「清里」という名前が付けられました。

札幌から清里町へアクセスする際には、まず道央自動車道で旭川の北側「比布北IC」までアクセスします。その後、旭川紋別自動車道を通って遠軽町まで行き、国道333号線「遠軽国道」国道334号線「知床国道」を乗り継いで北東へと進みます。国道334号線を進んで小清水町に入ったら、そこからさらに15分ほど東に車を走らせると清里町に着くことができます。札幌からの所要時間はおよそ5時間半とロングドライブが続くため、休憩をしっかり取りながら安全運転で進みましょう。

清里町は特に畑作が盛んであり、広大な面積を持つ畑が町内に数多く存在しています。北海道らしいスケール感を存分に感じられる町です。

清里町内を通る「知床国道」内の、「知床連山」へ通ずる一本道の様子。清里町は2016年に「日本で最も美しい村連合」に加盟し、その素晴らしい景観を日本全国へと発信し始めています。

斜里岳のふもとでアクティブに楽しもう!道の駅 パパスランドさっつるとは?

道の駅 パパスランドさっつるは、知床半島の入り口付近に位置する道の駅です。施設の正面には「知床連山」の手前にそびえる「斜里岳」が雄大な姿で立っており、その雄々しい姿を見ることで、これから知床に入るというワクワク感を味わうことができます。

道の駅施設では知床の恵みを感じることのできる温泉を、無料の足湯と有料の入浴施設という形で楽しむことができます。また施設には全18ホールの本格的なパークゴルフ場も併設されており、斜里岳の雄大な眺めを楽しみながらプレーすることができます。

もちろん特産物などが販売されている売店や、レストラン「パパス」など、食を楽しむことのできる施設も入居しているので、さまざまな面で楽しいひと時を過ごすことができるでしょう。

道の駅 パパスランドさっつるの前にそびえる「斜里岳」の眺め。斜里岳は「知床連山」からは少しだけ離れた場所に位置していますが、険しい山々が構成する知床への入り口の山として、観光客から親しまれています。

筆者が訪れた日は9月の初頭でしたが、まだひまわりが咲いたまま残っていました。

道の駅の場所は巨大な看板があるため、分かりやすいものとなっています。「パパス」とは清里町特産のジャガイモのこと、「さっつる」は、道の駅があるエリアの地名から取られています。

道の駅は駐車場が広々と取られており、行楽シーズンであっても問題なく車を停めることができるでしょう。

道の駅施設外観。巨大な三角屋根が印象的です。牧歌的な雰囲気もある親しみやすい建物となっています。

道の駅施設には、併設してドッグランやパークゴルフ場などがあり、アクティブに身体を動かして楽しむことができます。

施設外には斜里岳を見渡すこともできるテラス席も数多く設けられており、知床の入り口にある素晴らしい景観を楽しみながらひと時を過ごすことができます。

テラス席と合わせて、無料で入ることの足湯も設けられています。

斜里岳と「知床連山」がもたらす自然の恵みを、気軽に無料で楽しみましょう。

道の駅施設内の様子。レストラン「パパス」や無料の休憩コーナーがあります。

施設内には、清里町の特産品を販売する売店もあります。

清里町出身のスポーツ選手に関する展示コーナーです。スピードスケート長野オリンピックメダリストの岡崎朋美選手を中心に、清里町ゆかりの選手に関する展示がなされています。

施設内には、有料の入浴施設も設けられています。ロングドライブの疲れをゆったりと癒して、安全運転で知床方面へのドライブを楽しみましょう。

道の駅 パパスランドさっつるのまとめ

道の駅 パパスランドさっつるは、正面にそびえ立つ斜里岳の圧倒的な景観を楽しみながらパークゴルフを楽しんだり、知床の恵みである温泉を足湯や入浴施設で楽しんだりと、知床半島の入り口でアクティブに過ごすことができる道の駅です。知床半島に行く前はもちろん、知床の観光を楽しんだ後に温泉で疲れを癒すなど、目的に合わせて利用してみましょう。

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Ichiro

Ichiro

北海道を旅するライター。北海道内道の駅完全制覇を2017年に達成。北海道内で行ったことがないのはえりも岬のみという自称「北海道マイスター」。

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